『mu su bu』

元は一つの大きなキャンバスで、そこに描いたものを切り取ってリボン状にしたもの。

描いた跡、つまり絵を見る事で、私は自分がそこに居たこと、また自分の存在と、それ以外との境界線を確認することが出来る。
そして境界線は自他を分ける場所でもあると同時に、自分と他の物事との接点(結び目)であると分かる。


アクリル、キャンバス
サイズ可変

"mu su bu (tying)"acrylic on canvas