『わたしのつぶ』

絵の具で何か描いていたキャンバスをくりぬいた色とりどりの色彩の粒。
右が私で、左がたまたまその場所にいた友人。

キャンバスが切り取られ、描いたものが分からなくなったとしても、自分が居たという痕跡として
素材の持つ意味は変わらない。
1つ1つの粒に、私の居た時間や気持ちが残っている。
それらは、自分を構成する(していた)細胞のようでもある。

アクリル、キャンバス

"my pieces"
acrylic on canvas